--15年度の最終利益目標は12年度実績の2056億円から最大3000億円へ増やす
「資源価格下落など逆風下でも最低2500億円を稼ぐ。その上で3000億円に向けどこまで上積みできるかが問われている。守りのつもりはない」
--ミャンマーやアフリカのサブサハラ(サハラ砂漠以南)を重点国にした
「資源が豊富なサブサハラの経済と人口の伸びは将来、アジアを上回る。将来性がある案件は、投資基準に満たなくても柔軟に対応したい」(上原すみ子)
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■こくぶ・ふみや 慶大経卒。1975年丸紅入社。執行役員エネルギー部門長、常務、専務、副社長などを経て4月から現職。60歳。東京都出身。