《女性株主が後藤社長に回答を求めるが、担当役員が答える》
上野彰久取締役(社長室、広報部担当) 「個別の株主とはプライベートもあり、回答を差し控える。当社経営陣の考えに理解いただき、所有株式にかかわらず、適切な関係を維持する所存。サーベラスグループについては早期の上場に向け協議を働きかけ、実現を果たしたい」
≪会場から拍手≫
後藤社長 「私から補足しますが、西武グループは100年の歴史がある由緒ある企業。非常に国民の皆様の生活に深く関わる企業グループ。残念ながら2004年の不祥事で、上場廃止となった。こうした公共性の高い、いろいろなステージで地元住民、国民の皆様に密接した企業グループを将来に向けて発展させる。働きがいのある企業にする。住民の方、利害関係者にも喜んでいただける企業グループに、と経営に当たってきた。その点を株主の皆様にご理解いただきたい」