日系コンビニ、イートインで勝負 ミニストップがジャカルタ郊外に1号店 (2/3ページ)

2013.7.18 09:00

 ご飯とおかずをバナナの葉で包んだナシ・バカールなど、インドネシアの伝統的な食べ物もメニューに加え、特色を出している。ヒット商品を生み出すことで顧客への訴求力を高めていく方針だ。

 日本ではサンクスと提携し、既にインドネシア進出を果たしている米系のサークルKを除き、日系のコンビニでは2009年にセブンイレブンが1号店をオープン。規制の問題もあり、店内で食事ができるイートイン形式の業態を取り入れたところ大当たりし、現在のコンビニ・ブームの流れを作った。後を追うローソンはおでんやおにぎり、ファミリーマートは焼き鳥を目玉商品として、カフェやレストラン感覚での利用を推進。若者が集まる場として定着しつつある。

 PBにも注力

 中間所得層が増加し、都市部を中心にライフスタイルの多様化が進むインドネシアで、地場系の小型スーパーチェーンもこの流れを追いかけ、24時間営業の店舗を増やしつつあり、競争は一段と激しくなっている。

「新しいファッションとして使ってもらえるようなコンビニを作りたい」

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