ブリヂストンは9月に発売するスタッドレスタイヤの性能を雪道走行でアピールした=18日、千葉県浦安市【拡大】
ブリヂストンは18日、9月1日発売の乗用車用スタッドレスタイヤ「ブリザック VRX」のPRのため、ディズニーアンバサダーホテル(千葉県浦安市)の屋外駐車場に約20トンの人工雪を敷き詰めて雪上走行の様子を再現した。
ブリザック VRXは新開発の発泡ゴムや左右非対称のトレッドデザインなどを採用し、現行モデルと比べて氷上でのブレーキ性能を10%高めたほか、転がり抵抗を10%減らして燃費性能を向上させた。
108サイズあり、価格はオープンだが、関東地方のタイヤ専門店では15インチの現行モデルを1本2万円以上で販売しており、これと同等の価格帯になるとみられる。
同社の清水実常務執行役員は「環境に配慮し、ドライバーの安全に寄与する最高峰の商品だ」と自信をみせた。
ブリザックは1988年に発売したスタッドレスタイヤの戦略商品。ロシアや欧州でも販売しており、今年3月に世界累計出荷本数が2億本を超えた。