東南アジアに関しては「点ではなく面で事業を展開」(保険)、「一つの経済圏とみている」(運輸)など、一体的にとらえていることを強調する答えも目立った。
3位はインドと、シェールガス生産量の急拡大などで景気回復期待が高まっている米国がいずれも18社で並んだ。5位はベトナム(16社)だった。
中国は6位(15社)にとどまった。昨年末に実施したアンケートで同様の質問をした際には、中国はインドネシアと並んで首位だったが、日本企業が中国依存から脱却する動きが強まっていることを裏付けた。もっとも、「成長率が鈍化しているが、なお巨大市場と位置づけている」(鉄鋼)という意見もあった。