2.1ギガヘルツ帯は米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」にも対応。実人口カバー率は8月末で72%だが、14年3月末に80%に広げる。通信速度は毎秒最大37.5メガビットとアンドロイドの半分だが、一部地域で提供している75~150メガビットのサービスも順次拡大する方針。
同社はまた、4~5月に連続して発生したLTE関連の通信障害対策についてソフト、ハードの改良や制御装置(MME)の分散化など一連の作業が8月中に完了したと発表した。田中孝司社長は「設備は今後も増強していく。障害は発生することを前提に迅速に対応できる態勢を作った」と説明した。