アジア最大手の格安航空会社(LCC)エアアジアは、今年第2四半期(4~6月期)のマレーシア事業がコスト増から大幅減益となった。
現地英字紙スターなどによると、同社の4~6月期の最終利益は5835万リンギット(約17億4600万円)で、前年同期から62%減少した。1~3月期の同39%減に続く2四半期連続の減益だ。
同社によると、燃料価格の高騰による運航コストの増加などが減益の要因。4~6月期の客数は前年同期比12%増の551万人、売上高は同5.5%増の12億5000万リンギットだったものの、コスト増が利益を圧迫した。
しかし同社は、不測の事態が起きなければ、7~9月期と10~12月期で盛り返せると強気の見解を示している。