オリンパスが10月に発売するミラーレス一眼カメラの新製品「OM-DE-M1」=10日、東京都千代田区【拡大】
E-M1は新開発の電子ビューファインダーやAFシステムを採用して性能を向上。アダプターを使えば、一眼レフ用のレンズも使用できる。想定価格はボディーのみで14万5000円。上級志向のカメラユーザーらの購入を見込んでいる。
調査会社のBCNによると、オリンパスは今年上期のミラーレス一眼の販売シェアで30.9%とトップ。ただ、一眼レフはニコンとキヤノンの2強が高いシェアを持つ。
都内で開いた新製品発表会で、オリンパスの笹宏行社長はE-M1について「技術の粋を集めた最高のカメラ。(一眼レフの)市場も取りに行く」と自信を見せた。