国内で初公開されたソニー「プレイステーション4」の展示に多くの人たちが集まった=19日、千葉市美浜区の幕張メッセ【拡大】
PS4はPS3の後継機で、約7年ぶりの刷新。コントローラーに交流機能専用の「シェアボタン」を搭載し、自分のプレーを友人に配信することなどができる。スマホとの連携機能も強化した。国内では14年2月22日に4万1979円で発売する。
TGSの会場には、PS4向け新作ゲーム「ディープダウン」(カプコン)やエックスボックス・ワン向けの「フォルツァ モータースポーツ5」(MS)の試遊スペースが設けられ、初日から多くのファンでにぎわった。
ただ、ゲーム市場は今後も、基本的に無料で遊べるゲームが多いスマホ向けが牽引(けんいん)しそうだ。ソーシャルゲーム大手のグリーによると、スマホにダウンロードして遊ぶ「アプリゲーム」の世界市場規模は12年の50億ドル(約4910億円)から、16年には290億ドルに拡大する見通し。従来型携帯電話で成長してきたグリーは昨年、スマホ専業のポケラボを傘下に収めるなど、スマホ対応を加速している。