同社は今回のシーテックで、40型と50型の4Kテレビの試作機を国内初出品する。ブースでは、加工ソフトで写真をより美しく編集する作業のデモを披露し、まとめて複数台を売り込むことができるプロ向けの販売を強化する姿勢を打ち出した。
調査会社のNPDディスプレイサーチによると、4K液晶テレビの世界市場規模は12年の約9600台から、17年には約2273万台へと爆発的に伸びる見込み。
日本では、サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会が開かれる来年にも、4Kの試験放送が実現する見通しで、電機各社の販売競争は早くも熱を帯び始めている。