■音声で適正設定アドバイス
ダイキン工業は、熱中症を音声で防ぐ高機能エアコン「うるさら7(セブン) Rシリーズ」を12月10日発売する。6/8/10/12/14/18/20/23/26畳向けに全9機種が用意され、価格はすべてオープンプライス。店頭予想価格帯は22万円前後から37万円前後。10畳向けの「AN28RRS-W」の店頭予想価格は26万円前後。
地球温暖化への悪影響が少ない、高効率の新冷媒「HFC32」を採用したエアコンで、ダイキン独自の加湿機能や除湿機能、カビ菌・ニオイのもととなる原因菌を分解・除去する効果がある高速ストリーマ機能などを備えた高級モデル。
◆スマホで電源操作も
新モデルでは、温湿度センサーや人感センサーで感知した情報を基に、10種類の音声ガイドで、節電・快適性を高める「音声アドバイス機能」、スマートフォン(高機能携帯電話)を使って外出先から電源のオンオフを操作したり、電気代を確認できる「スマートリモートコントロール機能」を新たに搭載した。
ダイキン空調営業本部住宅用事業担当課長の谷内邦治氏は、新モデルについて「昨年より世界で初めて搭載した新冷媒『HFC32』が非常に好調で、家電製品として初めてものづくり日本大賞を受賞するなど、評価も高かった。昨年ダイキンから発売した家庭用エアコンは全てHFC32を搭載していたが、累計販売台数は100万台を突破した。今年は、HFC32を搭載するのはもちろん、ハード面で整った省エネ性を今度はお客様の使い方でさらに高められるようにソフト面を強化した」と説明する。