音声アドバイス機能では、センサーが感知した情報を基に10種類の音声アドバイスを行なう。冬場、室内が乾燥している場合「加湿暖房運転がおすすめです」、外の気温が下がってきたとき「室温よりも室外温度が低くなりました」などのアドバイスを行なうほか、電気代や、あらかじめ設定した目標電気代への到達度を音声で知らせる。
◆熱中症予防に有効
また、夏場に室内が高温・高湿状態になった場合「室温が高くなっています。冷房運転を開始してください」という音声が流れ、さらに事前の設定によっては、自動で冷房運転をスタートさせることもできる。高齢者や子供などの熱中症予防に有効だという。
スマートリモートコントロール機能は、別売りの無線LAN接続アダプターを使って、スマートフォンとエアコンを接続して、外出先からの本体操作が可能になるというもの。使用の際は自宅の無線LAN環境が必須となる。
具体的には外出先からの運転オン・オフ操作、予定や起床時間に合わせたタイマーオン・オフ操作設定、電気代の確認管理などが可能。
また、一定時間部屋に人がいないことを感知するとスマートフォンに消し忘れを通知する機能や、室内が高温になっていることをスマートフォンに知らせる機能も備える。
別売りの無線LAN接続アダプターの店頭予想価格は1万円前後。
本体の省エネ性能では、20~26畳クラスの省エネ性が向上した。室内機の構造を最適化したことで、送風効率が向上したほか、室外機の熱交換器の効率が高くなったことで、熱交換効率が約7%向上したという。(インプレスウオッチ)