パナソニックが31日発表した9月中間連結決算は、1693億円の最終黒字となり、3年ぶりに黒字転換した。中間最終利益としては過去最高となる。これを受けて、2014年3月期の通期最終利益を期初予想の500億円から2倍の1000億円に上方修正した。
中間期の売上高は前年同期比1.9%増の3兆7063億円、営業利益は67.8%増の1465億円だった。最終損益は前年上期は6851億円の巨額赤字だった。
テレビ事業や半導体などの事業リストラが順調に進んだうえ、円安加速による為替差益が増益に貢献した。
通期見通しは売上高も2000億円多い7兆4000億円ら、得意義をう利益は200億円多い2700億円へと上方修正した。