--伸びている外国人観光客への対応は
「経済成長が著しい東南アジア諸国連合(ASEAN)地域からの観光客が今後増えるだろう。それらの国々の人が快適に買い物ができる店舗環境を整えることが必要だ。シンガポールや上海の店舗と連携し、カードの相互利用や観光案内で(日本への)誘客につなげる」
--海外への出店は
「2016年にはベトナム・ホーチミンの中心部にできる商業施設に出店を計画し、約9000平方メートルの売り場面積を予定している。シンガポールでは新規出店はせず、既存店の強化で対応する。既に800平方メートルの増床を済ませた」
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【プロフィル】鈴木弘治
すずき・こうじ 慶大経卒。1968年高島屋入社。経営企画室長、広域事業本部長、百貨店事業本部長などを経て、2007年3月から現職。神奈川県出身。