都内で開かれたパナソニックのミラーレス一眼カメラ「LUMIXGM」の発表会=10月17日、東京都港区【拡大】
パナソニックでは、国内向けのコンパクト型について、自社生産の縮小を検討している。ミラーレスは利益率を確保しやすく、交換レンズの販売も見込めるためだ。
対するソニーは、高級化路線に走る。一眼レフの高級モデルにしか使われなかった大型画像センサーを初めて搭載した「α7R」(約22万円)は、約3640万画素の描写力。高級一眼レフの購入層も取り込む。
急速に普及するスマホのカメラが性能を大きく向上させる今、消費者が要求する水準がかつてなく高まっていることは間違いない。(南昇平)