キリンビールが5日発売する「氷結和梨〈期間限定〉」。1本当たり1円を東北の農業復興支援に活用する【拡大】
旬の果物を使う秋季限定商品として、約380万本の出荷を計画する。「氷結」シリーズは年間約5億本を売り上げるトップシェアの銘柄だけに、毎年定番の季節商品に育てば、福島の農業復興に向けた頼もしい“助っ人”になりそうだ。
カゴメが26日に発売するのは「ふくしま産トマトジュース 食塩無添加」(想定価格900グラム390円、190グラム6缶パック725円)。県内の契約農家75軒のトマトを使用する。
トマトは福島や長野、茨城など11県から調達していたが、震災以降は福島産は試験栽培などに限っていた。しかし、「『飲むことで福島を応援したい』という声も多く頂いている」(広報)ため、産地限定品の発売に踏み切る。