オリコ、社長・会長半年無報酬 暴力団融資問題の対応遅れ認める (1/2ページ)

2013.11.23 05:39

 みずほ銀行の暴力団関係者らへの融資問題で、同行と組んで提携ローンを実施した信販会社オリエントコーポレーション(オリコ)は22日、斎藤雅之社長と西田宜正会長を半年間の無報酬とする社内処分を発表した。都内で会見した斎藤社長は、「広く社会をお騒がせし、心から深くおわび申し上げる」と謝罪した。

 斎藤社長と西田会長のほか、法令順守や業務監査の担当などの役員17人については、3カ月間の5~15%の報酬カットを実施する。

 オリコは5月、みずほ銀から147件の債権の肩代わり弁済を求められた。オリコはその後、147件のうち、契約書に暴力団排除条項が入っている39件について、警察への照会を通じた調査を実施。39件中の少なくとも3件が、暴力団員ら反社会的勢力だと確認されたと発表した。

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