全国軽自動車協会連合会は2日、今年(1~12月期)の軽自動車販売が、2006年の202万3619台を超え、過去最高になりそうだと発表した。
1~11月までの販売台数は、前年同期比4.8%増の194万4246台となり、12月の販売が昨年並みに推移すると207万台弱となるという。
軽自動車販売は、今年7月以降、月次の販売が過去最高となっている。全軽自協は、「これまで軽自動車から小型車、中型車へとステップアップしていたが、今は、大きな車でなくても十分という傾向が強まっている」と分析している。
同日、日本自動車販売協会連合会も、(軽自動車を除く)登録車の販売動向を発表。1~11月の販売は300万8058台で、このままの状況が続けば325万台程度になるとみている。
この結果、軽自動車と登録車を合わせた年間の国内新車販売台数は、530万台を超える見込みとなる。12年の536万9720台と並ぶ水準で、2年連続で500万台超えが確実な情勢となった。