「ロータス・ヨーロッパ」を電気自動車によみがえらせた産業技術短期大の学生ら=兵庫県尼崎市【拡大】
エアコンを使うと電力を消費し、走行可能距離が大幅に減るEVの弱点を解消するため、カセットガスボンベを使った発電機も搭載。約2年をかけてメタリックブルーの外観に仕上げた。モーターやリチウムイオン電池などを合わせた総費用は約300万円という。
大阪モーターショーでは特別企画「エコカーと暮らしの未来ゾーン」に大阪工業大学や大阪府立佐野工科高校などとともに出展することになった。
車体の塗装などを担当した同短大2年の新見優斗さん(20)は「みんなで手がけた車をモーターショーに出展できるのが楽しみ。作業に取り組みながら車のことをいろいろ勉強できた」と話している。