【ワシントン=柿内公輔】米フェイスブックは17日、動画広告の配信サービスを試験的に始めると発表した。
会員登録画面で共通の友人の近況や趣味などに関する投稿を紹介する「ニュースフィード」の中で、動画広告を配信する。第1弾として来春米国で公開される映画「ダイバージェント」の広告を19日に配信。閲覧した利用者の数や時間などの結果を分析する。
フェイスブックが動画広告の配信に本格参入すれば、米グーグル傘下のユーチューブなどとの競争が激化しそうだ。
フェイスブックは「広告主がフェイスブック上の多くの人に短時間でメッセージを伝えられる」とし、広告の品質の改善にもつながると期待を示した。