クラウドでのゲーム配信は次世代ゲームの主流になるとみられており、競合の米マイクロソフト(MS)も参入する方針を示している。ソニーは2011年に米国のクラウド大手、ガイカイを買収して準備を進めていたが「次世代ゲーム戦争」で一歩リードした格好だ。
2月22日に投入を予定している日本でのPS4の拡販を後押しする効果も見込んでいる。
ソニーによると、昨年11月の北米に続いて欧州などでも発売したPS4の世界累計販売台数は、13年12月28日時点で420万台を突破。今年3月末までに500万台を売る計画を上回る可能性が早くも出てきた。
PS4専用ソフトの売り上げも970万本に達しており、世界のゲーム市場を盛り上げている。(ラスベガス 藤原直樹)