“大阪流通戦争”ナンバーワン繁華街は? 「あべのハルカス」効果に注目 (3/4ページ)

2014.1.13 12:00

 眺めも最上級の客室

 38~55階に入るのは米系高級ホテル「大阪マリオット都ホテル」。計360の客室を備え、一般的な客室(約38平方メートル)は消費税、サービス料別で3万5000円から。ホテル最上階の55階(地上約260メートル)にある「インペリアルスイート」(162平方メートル)は眺望が一番の売りもので、料金は35万円だ。

 マリオットブランドは関西初。天王寺・阿倍野地区にはこれまで外資系高級ホテルはなく、同地区の観光振興に期待が集まる。なにより関西国際空港から特急電車で30分程度というアクセスのよさがある。

 ハルカス全体の利用者のうち海外からの観光客が3割を占めるよう、近畿日本鉄道などは呼び込みに力を入れる考えだ。

 流通戦争の第3局

 あべのハルカスは文化施設も充実。国宝も展示できる本格的な施設を備える「あべのハルカス美術館」(16階)が3月22日にオープンする。開館記念展では、東大寺(奈良市)の宝物を展示する。また、オフィスも堅調で、すでに約9割の入居が決まっているという。

商業施設が乱立し、ミナミも負けじと…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。