ヤフー執行役員ショッピングカンパニー長の小澤隆生氏は、EC手数料無料化の発表後、出店数が2万店から一気に9万店に増加したことを紹介し、さらにこれを地方に広げていきたいと説明。Yahoo!ショッピングへの出店には最低限のコンピューターの知識が必要となるが、その部分が壁となってこれまでネット通販には出てこなかった物を、自治体がサポートするとともに商品のキュレーターとなって出品してほしいとして、「全国に1719あるすべての市町村に出店していただけるようなサービスにしたい」と語った。
JAPANsg参加市町村のほか、現時点ですでに北海道美瑛町、宮城県石巻市、大阪府がYahoo!ショッピングへの出店を表明。さらに、参加自治体数や取扱商品数の拡大を目指す。また、ヤフーでは、これまで主要都市のみで開催していた「Yahoo!ショッピング 出店セミナー」を全国規模に拡大し、各地を担当者が直接回るツアーを展開する。(インプレスウオッチ)