任天堂株が投げ売り、一時18%安 赤字転落予想や社長続投宣言で株主不安あおる (1/2ページ)

2014.1.20 10:29

通期業績予想と配当予想の修正について会見する任天堂の岩田聡取締役社長(右)と君島達己常務取締役(左)=1月17日午後、大阪市中央区(榎本雅弘撮影)

通期業績予想と配当予想の修正について会見する任天堂の岩田聡取締役社長(右)と君島達己常務取締役(左)=1月17日午後、大阪市中央区(榎本雅弘撮影)【拡大】

  • 通期業績予想と配当予想の修正について会見する任天堂の岩田聡取締役社長=17日午後、大阪市中央区(榎本雅弘撮影)

 20日の東京株式市場で任天堂の株価が一時18%を超える大幅下落となっている。先週17日に今3月期連結決算が赤字転落する予想を発表したことで、先行き不安に感じた株主による売りが集中した。

 売買代金は売り主体に午前10時過ぎには500億円に迫っており、値下がり率とも東証1部トップとなっている。

 前週末終値の1万4645円から、この日は2700円安の1万1945円と、18.4%下落して取引が始まった。この後、下げ幅は1万1935円まで下げたが、その後はやや落ち着いて、10%程度安い1万3000円前後で取引されている。

 1万2000円割れは、昨年11月8日(安値1万1800円)以来、2カ月半ぶりとなる。

最終損益は従来予想より800億円減り…

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