経団連の労使フォーラムで基調講演する篠田和久副会長(王子ホールディングス会長)=27日、経団連会館(早坂礼子撮影)【拡大】
企業の経営者や人事・労務担当者約250人が参加して春季労使交渉の課題を話し合う第117回労使フォーラムが27日、東京都内で始まった。基調講演した経団連の篠田和久副会長(王子ホールディングス会長)は「成長実現には民間活力を最大限に発揮することが不可欠だ」と強調し、労使協調の重要性を訴えた。同日午後は米倉弘昌会長もあいさつし古賀伸明連合会長が講演。2014年春闘が本格スタートした。