山形市の創作ダイニングバー「クワイエット カフェ」の嶋倉秀一シェフは「家庭で余ってしまいそうな材料を中心にレシピを考えています。今の時期なら柿やリンゴを使ったレシピが多いですね」とレシピ考案のポイントを話す。嶋倉シェフは2010年に「ぐるなびシェフメニューグランプリ」で東北エリア賞を受賞。12年には「日経レストランメニューグランプリ」で優勝を飾るなど、数々の受賞歴を誇る。料理は創作&和洋中と幅広く、「定番に一工夫」「プチ創作」をモットーに200近いレシピを提供している。「レシピ集を作る感覚で、1日1レシピを自分に課しています」。2月はチョコレートを使ったレシピを中心に提供する予定だと言う。
シェフにとっては、ユーザーに自店の魅力や味を知ってもらえることも「シェフごはん」にレシピを提供する大きなメリットだ。「山形以外の方からも注目してもらえ、“わが家の定番になりました”と言っていただいたのが一番うれしかった」と嶋倉シェフは話す。
料理の基本やコツを学ぶだけでなく、気に入ったシェフの味があれば、お店に足を運び、シェフの味を確かめることができるのが「シェフごはん」。お気に入りのレシピやシェフを見つけて、楽しいクッキングライフを送ってもらいたい。
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■シェフごはん
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