新たな検索サービスは、衛星利用測位システム(GPS)でスマートフォン(高機能携帯電話)などの位置情報を取得し、公衆無線LANの緯度・経度情報を照らし合わせて、一番近い場所を知らせる仕組み。土地勘がない外国人観光客でもGPSで簡単に検索できる。
あらかじめNAVITIMEを自分のスマホに取り込む必要があるため、ナビタイムジャパンは空港などで告知活動を展開する。
NTT東は、外国人観光客向けに2週間ネット接続が無料になるWi-Fiサービスを提供している。接続用ID・パスワードを配布する空港のカウンターはWi-Fiが設置され、ネット接続は簡単だが、観光地などで接続ポイントを探すのは容易ではない。このため、NTT東は空港で接続ポイントの地図を配布しているが、接続ポイント数が多く、すべては記載していないのが現状。今回のサービス提供で、こうした課題の解決につながるとみている。