JTが自主回収する「メビウス・エクストラライト(ソフトパック)」【拡大】
JT(日本たばこ産業)は14日、紙巻き部分とフィルター部分の接合が不十分な可能性があるとして、たばこ「メビウス・エクストラライト(ソフトパック)」の一部を自主回収すると発表した。接合部分のノリ付けが不十分だったことが原因という。該当するのは約2500個(20本入り)で、26都道府県で流通している可能性がある。
問題のあった製品は平成25年12月24日に北関東工場(宇都宮市)で製造され、今年1月23日以降、たばこ販売店に納品された。底面に賞味期限が「2014・09」と7ケタの記号の左から5ケタに「E53RC」と表記されている。今月5日に消費者から連絡があり発覚した。
健康被害などは報告されていないが、問題のたばこを吸うと紙巻き部分が抜け落ちる危険性があり、同社は「該当する製品は吸わずに、窓口に連絡を」と呼びかけている。
問い合わせは同社お客様相談センター(0120・507・520)。15日は午前9時~午後8時、16日と平日は午後5時40分まで。