「プラグエア」についてを説明するビートロボの浅枝大志最高経営責任者【拡大】
CDの全盛期は、それを貸し借りすることで、音楽ファンでなくともさまざまな曲に触れられた。しかし、スマホで音楽を聴くことが主流となり、著作権管理も厳しくなったことで、貸し借りの文化は失われた。それはレコード会社にとって、決して喜ばしい状況ではない。
浅枝CEOは「曲が拡散しないことが(著作権を管理しているにもかかわらず)販売が伸びない一因になっている。そんな状況を改善したい」と強調する。
浅枝CEOは世界展開を見据え、本社を日本ではなく米サンフランシスコ市に置いた。「認知度向上のため音楽分野に絞っているが、映像や電子書籍も共有できる。世界規模でエンターテインメントのあり方を変えたい」と夢を語る。(井田通人)
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【会社概要】ビートロボ
▽日本支社=東京都新宿区四谷2-14-37 7F
▽設立=2012年2月
▽従業員=7人
▽事業内容=複数による曲の共有を可能にする小型機器「プラグエア」の販売など