民間調査会社のJDパワーアジア・パシフィックが発表した固定ブロードバンド(高速大容量)通信サービス10社を対象にした顧客満足度ランキングによると、九州電力系の九州通信ネットワークが提供する「BBIQ光インターネット」が総合満足度トップ(585ポイント)となった。「通信品質」と「サポート対応」で最も高い評価を得た。
ランキングの2位は関西電力子会社ケイ・オプティコムの「eo光」(577ポイント)、3位はアルテリア・ネットワークスの「UCOM」(573ポイント)だった。eo光は「提供サービス」で、UCOMは「各種費用」でそれぞれトップだった。
一方、光サービス最大手で、光ファイバー設備を他の事業者に貸し出しているNTT東西地域会社が提供する「フレッツ光」の評価は総じて低かった。NTT東日本(539ポイント)は最下位、NTT西日本(550ポイント)は9位だった。NTT東は「各種費用」と「提供サービス」で最低評価となった。
調査は光サービスかCATVを家庭で利用する5200人から昨年12月にインターネットで回答を得た。