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■再春館「安心・安全」研究所の主な検査内容
▽飲料水の水質検査
厳しい水質検査が義務付けられている飲料水には、50項目に及ぶ微量な分析が求められる。他の試料から影響を受けない環境を維持するため、水道水、飲料水の専用検査室を設置している。
▽浴用水の検査・分析
入浴施設の水質検査、レジオネラ菌の検査や、学校衛生基準、遊泳用プールの衛生基準に基づくプール水の検査、温泉成分分析を行う。
▽環境測定分析
河川や湖沼、ダム水等の環境基準に基づく調査、工場・事業場排水の測定分析、ゴルフ場など土壌汚染対策法による土壌分析。
▽食品理化学検査
ガスクロマト質量分析装置のほか、液体クロマトグラフ質量分析装置を用いた、食品・農産物の検査。残留農薬をはじめ、食品添加物や動物用医薬品の検査、栄養分析を行う。
▽食品微生物検査
食品添加物の規格基準で定められた一般細菌、大腸菌のほか、食品や調理器具の自主的な管理の指標に基づく検査を実施。腸炎ビブリオ、サルモネラ菌、ノロウイルス等の食中毒原因菌、賞味期限設定のための細菌検査にも応じる。
▽医薬品・医薬部外品・化粧品試験検査
日本薬局方に基づく各種試験検査を行う。医薬品の有効成分に関する定性・定量試験、品質確保のための崩壊・溶出試験、薬局製剤や伝統薬に関する規格試験も実施。
▽放射能物質検査
ヨウ素131、セシウム134、セシウム137の3項目に加え、2012年より新基準として施行された放射性セシウムのスクリーニング検査にも対応。