日本自動車輸入組合が6日発表した2月の輸入車販売台数(日本メーカーの逆輸入車を除く)は前年同月比36・4%増の2万6138台となり、22カ月連続で前年実績を上回った。欧州メーカーが投入した低燃費の小型車が人気を集めているのに加え、消費税増税前の駆け込み需要も加わり販売台数を伸ばしている。
国内新車登録台数(軽自動車を除く)に占めるシェアは7・8%で、2月として過去最高を更新した。
ブランド別では新型ゴルフなどが好調な独フォルクスワーゲンが21・5%増の6837台となり、5カ月連続でトップ。次いで独メルセデスベンツが60・6%増の5069台、独BMWが69・7%増の4159台だった。上位3ブランドを含む12ブランドが2月として過去最高となった。