北マリアナ諸島といえば若い世代の旅行スポットというイメージがあるが、約3時間半で到着し、急用が発生したり万が一病気やけがをしても半日で帰国できる。しかもお手頃価格で日本語も通じるとあって、最近では30~50代の働き盛りや子育てファミリーのリピーターが増えているという。
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■平日がお得! 社員旅行にも人気
北マリアナ諸島へは、成田国際空港からサイパンへの直行便が運航しており、フライト時間は約3時間半、時差はたったの1時間。テニアンやロタなど周辺の島にもすぐ移動できるので、現地に着いたらすぐに遊びたい派にはたまらない場所だ。
北マリアナ諸島はサイパン、テニアン、ロタの主要3島から形成され、サイパンはこの時期だと学生の卒業旅行スポットというイメージを持っている人も多いだろう。確かに航空券もパッケージツアーもお手頃。平日になるとさらにお得になるため、リーマン・ショック以降少なくなっていた社員旅行も、最近では復活している傾向にあるという。
北マリアナ諸島の3島は豊かな自然が残っており、中心部を外れると手つかずのジャングルが広がる。海は驚くほど美しく透明で、マリンスポーツも存分に楽しめる。海を眺めながらのんびり過ごすもよし、海や山でアクティブに遊ぶもよし、ホテルのスパや現地の料理を満喫するもよし。それぞれの好みに合った、大人の休日を過ごせるのが北マリアナ諸島だ。