新型「A8」の発売を発表するアウディジャパンの大喜多寛社長=13日、東京都渋谷区【拡大】
アウディジャパンは13日、3年3カ月ぶりに刷新した最上級セダン「A8」の新型モデルを発売した。 ヘッドライトに25個を1組とする先進的なLED(発光ダイオード)ライトを搭載。カメラで対向車がいると判断した場合は、対向車に強い光を当てて幻惑することがないように、25個のライトを細かく自動調節する機能を備えた。
排気量2000CCのハイブリッド車(HV)を標準モデルに加えた。価格はHVの970万円から2085万円まで仕様や排気量に応じて6種類のモデルをそろえた。従来モデルより燃費性能も向上させた。
同社の大喜多寛社長は13日の発表会で「アウディのクラフトマンシップの粋を集めた車だ」とアピールした。