佐々木淳さん【拡大】
近年ではさまざまなセミナーが盛んで、多くの方は最新の役立つ知識をインプットすることに熱心で、アウトプットする重要性も理解していると思います。しかし、この例の通りアウトプットする「機会」やプロセスに関しては見落としてはいないでしょうか。アウトプットする必要性は分かっていても、どこでどうすればいいのか分からないと悩んでいるうちにアウトプットする機会を削ってしまっている。プロセスが大事と頭では分かっていても、結果が伴わないと軽視することが多い昨今。あれこれ言わずやってみると、予想もしなかった財産になるかもしれません。
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【解の公式】
ax^2+bx+c=0
(a≠0)のとき
x=(-b±√(b^2-4ac))/2a
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【プロフィル】佐々木淳
ささき・じゅん 1980年、宮城県生まれ。数学講師。東北大学大学院理学研究科数学専攻卒。東京アカデミー、代々木ゼミナール講師を経て数学講師として活躍中。数学という苦手意識を持つ学生が多い科目を担当するも、授業の半分以上を、演習と学生からの質問に当てる「考えさせる授業」として生徒からの評判も高い異色の講師として知られる。