17年度営業益1000億円目指す 玉塚ローソン次期社長が会見

2014.3.25 05:18

会見に臨むローソンの新浪剛史CEO(左)と次期社長の玉塚元一氏=24日午後、東京都港区

会見に臨むローソンの新浪剛史CEO(左)と次期社長の玉塚元一氏=24日午後、東京都港区【拡大】

 ローソンは24日、玉塚元一最高執行責任者(COO、51)が5月1日付で社長に就任すると正式に発表した。新浪剛史最高経営責任者(CEO、55)は代表権のある会長に就くが、5月27日の株主総会を経て代表権を返上する。三菱商事出身の竹増貞信氏(44)が副社長に就く。

 東京都内で会見した玉塚氏は「新浪氏のまいてきた種をしっかりと形にしていく」と述べ、2018年2月期に連結営業利益1000億円(13年度見通しは700億円)の達成を目標に掲げた。02年の就任後、12年間にわたって社長を務めてきた新浪氏は「育ってきた社内の人材を引っ張るリーダーが必要」と述べ、加盟店の信頼を得ている玉塚氏を後任に選んだとした。

 同社は今回のトップ交代を機にCEO職とCOO職を廃止する。

【プロフィル】玉塚元一

 たまつか・げんいち 慶大卒。1985年旭硝子。98年ファーストリテイリング、2002年同社社長などを経て、10年ローソン。11年からCOO。東京都出身。

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