「今のところ変更はなく、首都圏の電力需要の1割を目安としている。ただ、最終目的は電力販売なので、一定割合は自前の発電所を持つことが必要となるが、卸電力取引市場などから調達してもいい」
--東京ガスも出資する新電力の「エネット」を通じての小売りか、単独での参入か
「当社が自ら電力小売りに参入すれば、エネットとの関係が問題になる。今後の検討課題だ」
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【プロフィル】広瀬道明
ひろせ・みちあき 早大政経卒。1974年東京ガス入社。執行役員企画本部総合企画部長、取締役常務執行役員、副社長を経て2014年4月1日から現職。東京都出身。