パナソニックの電動歯ブラシの新製品「ドルツEW-DE43」(右)。左側2つの従来モデルよりもモーターを小型化し、持ちやすくした【拡大】
パナソニックの持ち歩ける電動歯ブラシ「ポケットドルツ」は、20~30代の女性を中心に昼食後用として浸透し、2010年の発売から今年3月までに500万台を売り上げた。ただ、自宅用は中高年男性の購入が多いことから、歯周病予防をアピールしてシェア拡大を狙う。
一方、ブラウンが昨年投入した「オーラルB プラチナ・ブラック7000」(約2万6000円)は黒を基調にした男性受けするデザインを採用。ブラシで舌の汚れを除去でき、口臭予防につながるという。
フィリップスの「ソニッケアー フレックスケアープラチナ」(約2万~約2万5000円)は高速水流で歯の汚れを落とす機能を搭載。振動の強さを9つのパターンから選べるなど初めて電動歯ブラシを使う人でも利用しやすくした。