統合発表会見で川上会長は「両社ともコンテンツと(書籍やネット配信など)プラットホームを持つ。この企業同士の統合で、強みを生かす」と語った。
また、KADOKAWAの角川歴彦(つぐひこ)会長は「両社はサブカルチャーを手がけるという意味で共通している。3年前から経営統合を川上会長に打診し、21世紀の新しいメディアをつくることを提案してきた」と、統合までの背景を説明した。
統合後、両社が既存の事業をそれぞれ展開すると同時に、ネットを活用したゲームの情報提供サービスや電子書籍、ユーザー参加型の各種ネットサービスなどの事業に共同で取り組むとしている。