今年10月の経営統合合意を受けて14日から株価が大きく上昇していたKADOKAWAとドワンゴが19日午前、ともに急落した。午前終値段階でKADOKAWAは6.2%、ドワンゴは7.5%と大きく下げた。
前週14日以降、高値水準が続いていたことで、利益確定売りが進んだものとみられる。
KADOKAWA株は前週末の3455円に対し、19日午前の安値は6.8%下げて235円安の3220円まで下落した。一方、ドワンゴは前週末の2917円に対し、安値は8.5%下落し247円安の2670円まで下げた。
東証1部銘柄の下落率ではドワンゴが6位、KADOKAWAが11位とともに上位。上位には他に主力銘柄はない。
13日終値はKADOKAWAが3150円、ドワンゴが2566円で、ともに14日以降、大きく上げていた。