ハンディースキャナー復活の兆し タブレット端末需要で再評価 (2/2ページ)

2014.5.29 06:02

キヤノンMJが発売するモバイルタイプのスキャナー「DR-P208II」

キヤノンMJが発売するモバイルタイプのスキャナー「DR-P208II」【拡大】

 本体重量は、515グラムとペットボトル飲料とほぼ同じ重さで、バッグに入れて持ち歩いても邪魔にならないサイズだ。市場想定価格は、1万9500円前後。

 ブラザー販売も無線で読み取ったデータをパソコンに送信できるスキャナーの新製品「MDS-820W」を6月上旬に発売する。リチウムイオン電池を搭載し、1回の充電で約450枚読み取ることが可能だ。市場想定価格は、2万5000円前後。

 キヤノンMJによると、モバイルプリンター市場は2013年に対前年比50%減の約1万5000台に激減した。スマホの普及でカメラを使った読み取りアプリが急速に増えたためだ。ただ、最近、教育や医療分野などでの需要や、大量、高速に情報を読み取り、タブレット端末などに転送したいといったニーズが増加。機能を高めた新製品投入で、攻勢をかける。

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