5日の東京株式市場でサッポロホールディングスの株価が急落している。午後1時すぎに前日終値比で35円安の421円まで値下がりし、下落率が7.7%に及んだ。時間帯によっては、東証1部上場銘柄の値下がり率トップとなっている。
サッポロは前日、ヒットしている第3のビール「極ZERO」を5月製造分で販売を打ち切ると発表した。これまでの製品が発泡酒に分類される可能性が出てきたためで、その場合は、酒税の追加納付が116億円に上る可能性がある。
5日の株式市場ではこの問題が寄り付きから嫌気され、売り込まれた。午後は一段安となっている。