このほか、米カリフォルニア州で、環境規制の強化により次世代環境車の販売が18年にも義務づけられる見通しとなっていることについて、「範囲を広げて環境技術車の開発を進めている」と述べた。リース販売する電気自動車(EV)に加え、同じ排気量のガソリンエンジン車に比べて二酸化炭素(CO2)排出量を約2割削減できる圧縮天然ガス(CNG)車の市販化などを検討しているとみられる。
国内市場では、今夏にも全面改良して発売する新型「デミオ」に、新開発の排気量1500ccのディーゼルエンジン車を設定する方針を示した。