日本マイクロソフト(MS)は2日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」を搭載したタブレット端末について、国内の家電量販店での販売に占めるシェアを1年後の2015年6月までの間に50%超に高め、米アップルの「iOS」や米グーグルの「アンドロイド」を搭載した端末をOS別で上回る計画を明らかにした。
また、インターネットで情報をやり取りするクラウド型の有料サービス「オフィス365」の個人への提供を年内に始める。
東京都内で会見した樋口泰行社長が表明した。タブレットは、自社製品とウィンドウズを採用する他社製品合わせた店頭シェアが昨年は約10%だったが、今年1~3月に30%に上昇した。このため、今月17日に薄型軽量の「サーフェスプロ3」を投入して、てこ入れするとともに、法人向けの販売も力を入れるという。