伊自動車大手フェラーリの日本法人、フェラーリ・ジャパン(東京都港区)は10日、大阪市内のホテルで西日本初の消費者・取引先向けイベントを開いた。最新型モデルの実車を展示し、「跳ね馬」ブランドの魅力をアピールした。
フェラーリは日本を「極東の最重要市場」と位置づけ、販売拡大を目指す。日本での販売実績は2013年が前年比2割増の380台、14年1~3月も前年同期比で倍の128台を販売したという。
日本法人のリノ・デパオリ社長は「ブランド認知度が高い日本では新車販売だけでなく、オーナー(所有者)の満足度を上げるため、車のメンテナンスなどサービスの強化にも努めたい」と話した。