1ギガビットの高速データ通信を実現するには最低40メガ(メガは100万)ヘルツ幅が必要とされ、限られた周波数帯の中で割り当てられるのは3社となる見通し。
また、懇談会は4Gの10倍の高速データ通信を実現する第5世代(5G)携帯電話の技術開発を国の最重点課題に位置づけ、20年の実用化に向けて学官連携による取り組みを求めた。
公共の福祉への貢献を目的に割り当てられる広帯域移動無線アクセス(BWA)の地域事業者向け周波数については、UQコミュニケーションズなど全国規模のサービス事業者による活用は認めないとした。一方、地域事業者がサービスの補完のため全国網を活用するのは認める。