2014.7.15 18:23
通信教育大手のベネッセホールディングスは、顧客情報の大量流出問題で、改善策提言を目的に、外部の専門家による「個人情報漏えい事故調査委員会」を15日に発足したと発表した。
原田泳幸会長兼社長の諮問機関で、委員長には弁護士の小林英明氏(長島・大野・常松法律事務所)が就くが、そのほかの委員は現在人選中。同社は、今後1カ月程度をかけ、外部調査機関も活用して調査をまとめる方針だ。
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