さらに、無料で、0.5GB単位で指定のデータ容量を家族間で融通することができるサービス「データギフト」を12月から提供する。他社はシェアする子回線ごとに500円かかることも大きな違い。「データギフト」と「データ定額」を組み合わせて利用すると、自分に合ったデータ容量を自由に使うことができ、さらに余った容量を家族間でムダなく利用できる。
KDDIは一人ひとりに合ったプランを選べるようにデータ通信プランを細分化し、先行する2社とは差異化を図る。自分に合った料金プランを考えるうえでは、データ通信プランの使いやすさがカギとなりそうだ。また、現行の通話料金プランについても、他社が8月いっぱいで新規受付を終了するのに対し、KDDIは当面は継続する予定。ユーザーの選択を狭めないよう配慮した形だ。