ただし、マイクロソフトでは調達の状況によって使用するパーツを変更することがあることから、今後、事前の発表なしにプロセッサ・ナンバーが変更になることもある。
このほか、質疑応答などで明らかになったこととして、InstantGo(スリープ中でも通信する機能)の対応については、実機では対応と表示されるものの、まだ正式な見解は決まっていない、LTEモデルの予定は今のところないという。また、標準のACアダプタは、本体用の12ボルト/2.58アンペアに加え、他のデバイスで利用できる5ボルト/1アンペア出力のUSBポートも用意されることが分かった。
日本マイクロソフトでは、サーフェス・プロ3の発売に併せ、2つのキャンペーンを実施する。