中国の消費市場拡大をにらんだ日本製品の展示会「ギフトショー・イン上海」が24日、上海市内の国際展覧センターで開幕した。展示会には約150社が出展。主催するビジネスガイド社(東京都台東区)によると、中国の個人向けギフト用品市場は年間約5000億元(約8兆2000億円)に上り、「年20~30%の拡大が期待できる」(芳賀信享社長)という。美容と健康をテーマとする「東京ビューティー・ヘルスワールド」展も同時開催。27日までの会期中にバイヤーや消費者など約4万人の来場を見込む。
ギフト展は6000平方メートルの会場で、「未来志向、ナチュラルライフスタイルの提案」をテーマに、日本の伝統的な食器や家庭用小物、最新デザインの文具などが数多く展示されている。
会場内には、その場で出展者が中国のバイヤーと商談できるスペースも設けられ、開幕直後から早くも熱心な商談が繰り広げられていた。